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静学ブログ

2016年11月15日
【静学からの挑戦状 Vol.8】解答例

 私達人間は一人では生きることができません。ちょっと難しい言葉ですが「人間は社会的な動物である」と言った人がいます。社会の一番小さな単位が「家族」でしょう。そして、学校の「クラス」は、君たちが「社会を築いていくうえで何をすべきか、どのように良い社会にしていくべきか」を学ぶとても意義のある「良い社会を築く実践の場」です。

さあ、クラス作りについて考えましょう。あなたは先生です。いろいろな家庭の子供たちがいます。いろいろな個性を持った子供たちがいます。好き嫌いも得手不得手もそれぞれ異なります。家庭環境ももちろん違います。さあ、どんなクラスを作りたいのか。第一に私は、みんながお互いのことを知ってほしいと思います。

 互いのことを良く知り合うために一番良いことは、例えば「合宿、キャンプ、文化祭、体育祭、合唱コンクールなど」得意な人も不得意な人も共に協力して何か一つの物を作り上げる経験こそ重要です。互いのことを良く知っていれば、誰かのいやがることも言わないし、得意なことを活かして協力し合うこともできます。互いに「気づきと配慮」ができるクラスにしたいと思います。

 悲しそうな顔をしている子はいないかな、苦しみ悩んでいる様子の子はいないかな。気付けばそっと声を掛けることも、いやそばに居てあげるだけでもいい。力づけることができる。楽しそうに話している子がいる。何か良いことあったのかな。一緒に喜んであげることができます。すごく何かに頑張っている子がいる。「すごいね!」といってほめてあげることができる。

 互いの違いを認めつつ、お互いを尊重し苦しみや悲しみそして喜びを共有できるクラスが良い。私はそんなクラスを作りたい。

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