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静学ブログ

2014年03月22日
生徒会「震災ボランティア臨地研修会」現地リポート
 21時38分、静岡駅に無事到着しました。

更新:3月27日(木)21時38分

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 3月27日(木)の陸前高田市は小雨混じりの天候です。

 昨日は体調を崩した男子生徒が1人いましたが、今朝は熱も下がって朝食を食べ、7時45分ごろ全員揃って二又復興交流センターを出発しました。

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 これから内陸方面に向かって進み、東北自動車道に乗って静岡を目指します。

更新:3月27日(木)8時10分

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 15時半すぎ、芝桜の移し替えをすべて終え、片付けをしてこの日の作業は終了しました。

 カモメネット代表の後藤さんは、「震災から3年経ったが、陸前高田市の復興は予定よりも遅れ、2割にも満たないのではないか。まだまだ時間はかかるので、ボランティアの力は必要」と仰っていました。

 今回、生徒が行ったボランティア活動はささやかなものだったかもしませんが、移し替えた芝桜がきれいな花をつけ、地元の方々の目を楽しませることで、少しでも元気づけることができるはずです。

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 また、生徒一人ひとりも、改めて東日本大震災の記憶と防災意識を改めて高めてくれたことでしょう。
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更新:3月26日(水)16時10分

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 生徒たちは陸前高田市の南端にある要谷漁港近くで、陸前高田カモメネットさんが行っている土地や畑の再生活動作業に参加させてもらいました。

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 石やガラスの破片を取り除きながら畑を耕し、以前訪れたボランティアの方が植え大きくなった芝桜を道路に沿って植えました。

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 芝桜を掘り出す班、畑を耕す班、芝桜を植え直す班に別れて、慣れない畑作業ながら手際良く行っていました。

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 昼食の後は、地元の子供たちとバレーボールなどをして遊ぶなど交流を広げる姿も見られました。
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更新:3月26日(水)13時10分

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 26日の陸前高田は晴天で、予定通りボランティア作業を行います。

 朝7時に全員揃って朝食を食べた後、宿舎を出発しました。

更新:3月26日(水)8時20分

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 25日から2日間の宿泊場所である二又復興交流センターに入りました。同施設は廃校となった小学校を改装した簡易宿泊所です。

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 夕食後、1日の活動の振り返りを行い、この日もたくさんの人と会って話をしたそれぞれの感想を仲間と共有していました。

 この後はお風呂&勉強タイムで、明日のボランティア作業に備え、早めに就寝することになりそうです。

 これまでのところ、体調不良の生徒はおりません。

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更新:3月25日(火)20時00分

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 大槌町を後にした一行は、陸前高田市に移動しました。

 バスから降りた陸前高田はもの凄い砂ぼこりでした。市内の至るところで盛り土の作業が行われており、海辺近く特有の強い風で巻き上げられた砂ぼこりに覆われていました。

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 震災で大きな被害を受けた道の駅「高田松原」で語り部ガイドの方と待ち合わせし、陸前高田市の状況を説明していただきました。

 道の駅には、12.5mの防潮堤を超えた16mの津波が押し寄せ、建物は残っていますが、内部は壊滅的な被害を受けていました。
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 かつて「道の駅」の前は、陸前高田市の中心部だったようですが、平坦な更地が山まで続き、建物は何もなくたくさんの重機とトラックが慌ただしく作業を行っていました。
(震災前)
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(震災後)
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 その光景から、ガイドさんの「一瞬にして街が消え、たくさんの人々が営んでいた生活が奪われた」という言葉を実感することができました。

 道の駅前に設置された慰霊碑に全員でお参りし、犠牲者の方々のご冥福と被災地の一日も早い復興を願いました。
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 「道の駅」の道路を挟んだガソリンスタンドの大きな看板を見上げると、右下の箇所が被害を受けており、津波の高さと勢いを目の当たりにしました。この看板は、津波の記憶を風化させないため、今後も残されるということでした。
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 砂浜に沿って7万本の松林が続き風光明媚な場所だった高田松原は津波にのみこまれました。しかし、ただ一本だけ残り、被災者を勇気づける象徴となった「奇跡の一本松」。徒歩ですぐ近くまで行くこともできますが、安全の都合上バスに乗って、小高い場所から「一本松」を眺めました。
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 この日最後は、日本四大名工と言われる気仙大工左官の優れた建築技法を後世に伝えるために建設された「気仙大工左官伝承館」を訪れました。この場所には、阪神大震災で大きな被害を受けた神戸から「希望の灯り」が贈られ、復興への光を灯していました。
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 陸前高田の街を壊滅させる震災があったのが信じられないくらい、「希望の灯り」が設置がある箱根山から眺める西日に照らされた陸前高田の海は素晴らしく美しかった。

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更新:3月25日(火)19時30分

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 3月25日午前中は、大槌町で地元大槌高校の生徒と一緒にワークショップを行いました。前日、案内してもらった大槌町の現状や生と死を分けた境い目を踏まえ、生徒一人ひとりが感じたこと、高校生の自分たちにできることなどについて、班ごとに話し合ってまとめ、発表を行いました。

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更新:3月25日(火)12時30分

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 東日本大震災直後に本校は現在の東鷹匠町の新キャンパスに移転することがきまっていたため、旧校舎の机とイスをボランティアの生徒が協力して大槌中学校に寄付しました。

 今回の大槌町訪問に合わせ、大槌中学校にお邪魔してきました。震災直後は、大槌高校などに分散していたようですが、現在は場所を移した仮設校舎で授業が行われていました。

 教室には、いろいろな所から提供された机とイスの中に混じって、本校で使用していた多くの机とイスが今も大切に使われていました。
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更新:3月25日(火)11時30分

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 大槌町に移動し、大槌高校の生徒の案内で、町長さんも津波に巻き込まれた大槌町役場や大槌復興きらり商店街などを見学しました。
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 その後、再び山田町に戻り、地元のスーパーで自炊する夕食の買い出しを行いました。

 24日の宿泊場所となる船越家族旅行村に入り、夕食のカレーを作って食べたようです。

 就寝前、棟ごとに密度の濃かった1日目の活動内容の振り返りを行っています。その内容が、25日に予定されている地元高校生とのワークショップにも活かされてくるはずです。

更新:3月24日(月)21時30分

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 「鯨と海の科学館」では、館長さん自らのご案内で、展示物の紹介だけでなく、科学館の震災当時の状況や復旧内容を詳しく説明してくださいました。
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 昼食に、生徒はカキの養殖で有名な山田町にある「カキ小屋」で地元の味を堪能して、今後の活動に備え力をつけたようです。

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更新:3月24日(月)15時30分

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 生徒は、東名高速道路の渋滞に巻き込まれながらも、ほぼ予定通り岩手県宮古市に到着しました。長時間のバス移動となりしたが、体調が悪い者はいないということです。

 早速、9時ごろから宮古市田老地区で語り部ガイドの案内で、防潮堤などを見学しました。

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 この後、山田町にある「鯨と海の科学館」に移動し、館長さんから震災当時の状況について、お話しを聞く予定になっています。

更新:3月24日(月)11時40分

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 3月23日(日)16時半、生徒22名・教員2名を乗せたバスは岩手県に向けて予定通り出発しました。

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更新:3月23日(日)17時00分

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 東日本大震災から3年が経過しましたが、静岡県に住む私たちも今後災害による被害を受けることも考えられます。

 震災の記憶を風化させず、災害時に高校生に何ができるかを考えるきっかけにしたいと、生徒会とボランティア局が中心になって企画し、「震災ボランティア臨地研修会」を実施することになりました。

 3月23日~27日にかけて、岩手県各地を訪問し、地元の方や高校生との交流、ボランティア活動を行う予定になっています。

 本ページで活動状況を更新していきます。


▼日程
3月23日(日) 夕方、静岡を出発

3月24日(月) 宮古市田老地区語り部ガイド、鯨と海の科学館見学(山田町)、山田町訪問、大槌町復興商店街見学

3月25日(火) 大槌高校の生徒とのワークショップ、陸前高田市語り部ガイド

3月26日(水) 陸前高田市でボランティア活動(終日)

3月27日(木) 現地出発。夜、静岡到着予定

2014年03月13日
中国・緑城育華学校(浙江省)ホームステイ募集
 本校の海外提携校の一つ、中国・緑城育華学校(浙江省、中学・高校一貫校)の生徒が、4月30日(水)~5月2日(金)に本校を訪問することになりました。

 同校とは8年前から交流を続けており、4年前初めて本校生宅にホームステイ、10月に本校生が緑城の文化祭に参加しホームステイするという相互交流が行われました。

 今回も本校生の家庭に1泊のホームステイを希望しています。日本の家庭に宿泊することで日本への理解をより深めたい、日本のありのままの姿を体験したいとの希望からです。一晩とはいえ、貴重な体験になることと思います。

 中国との関係は、現在、何かとやや感情的になっていますが、そのような今だからこそ、相互に理解しあうことが大切だと考えております。若者たちのこのような交流がきっと何かを「変え」、新しいものを生み出す大きな財産になっていくと信じております。

 ぜひともご理解、ご協力の程お願い申し上げます。

 ご不明な点は、国際交流課にお問い合わせください。

ホストファミリー申込み用紙をダウンロード
2014年03月11日
【吹奏楽部】 第12回定期演奏会のお知らせ
静岡学園高等学校 ウィンドオーケストラ
「第12回定期演奏会」

静学吹奏楽部第12回定期演奏会ポスター

【日時】2014年4月27日(日)

【開場】16:30  【開演】17:00

【会場】静岡市民文化会館 中ホール

【テーマ】静学ZOO奏楽部 

「コアラ、もー聴くシカないゾウ!」
 ~動物に関する音楽特集~
    
【プログラム】
 [第Ⅰ部]~クラシック・エクスペリエンス~
  ♪小さな祝典序曲
  ♪マイ・ホームタウン
  ♪シティガール・センチメンタリズム
  ♪てぃーち・てぃーる ~沖縄民謡による~
  ♪コタンの雪
  ♪沢地萃

 [第Ⅱ部]~Shizugakuポップス・エクスペリエンス~
  ♪ガッツだぜ!
  ♪リトル・マーメイド メドレー
  ♪コブタヌキツネコ    ほか

【チケット】前売り500円  当日600円  <全席自由>

前売りチケットのお求めは、

  ・静岡学園高等学校・中学校 吹奏楽部員
  ・静岡市内楽器店
  「音楽舎」「すみやグッディSBS通り店」よりお求めください。
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