その伸び方が、静学。

中高一貫卒業生VOICE

  • OB's Voice
    上田 晃平さん
    東北大学 工学部合格
    平成27年度卒業生

    好きなゴルフに打ち込みながら、
    次の夢を叶えるために手にした合格。

     自動車が好きだから目指すは工学部。そんなシンプルな理由で決めた道ですが、静岡学園でなければ、そして、友人や先生に恵まれなければ、この志望校には手が届かなかったかもしれません。部活ばかりに気持ちが向かいがちな自分を刺激してくれたのは中学からの友人であり、豆知識や面白いエピソードを交えた授業で知的好奇心を高め、苦手な教科で親身にアドバイスしてくれたのが先生方でした。
     そもそも静岡学園に入学したのは、ゴルフ部があったからと、中学校を決めた理由もシンプルでしたが、好きなもの、好きなことを大事にしながら、部活では県大会で個人2位、2度の団体戦優勝という成績を残すことができ、また勉強でも念願の旧帝大の一つである東北大学に現役合格することができたことを心から幸せに思います。
     後輩となる皆さんには、SGTや留学プログラムなど、他校にはないさまざまなチャンスを生かして、ぜひ充実した静学生活を送ってほしいと思います。

  • OB's Voice
    月岡 早瀬さん
    東北大学 理学部合格
    平成27年度卒業生

    柔道も、勉強も、高い意識で取り組み、
    仲間とともに成長できた6年間でした。

     地元の中学に柔道部がなく、柔道も勉強もしっかりやるならと入学。以来6年間、文武共に高いレベルで競い合える仲間のおかげで充実した学校生活を送ることができました。長泉からの通学時間に加えて部活もとなると、おのずと勉強に割く時間は限られましたが、授業に集中することを第一に、自分なりの効率のよい勉強法が身についたように思います。
     そして、今さらながら思うのは、中学・高校という心身共に成長する6年間を一緒に過ごす仲間がいかに大事であるかということ。中高一貫だからこその団結力があり、それに助けられることも多々ありました。とくに前期試験で第一志望の東京大学に惜しい点差で及ばず、気落ちしていた自分を励まし続け、よくぞそこまで肉薄できたと自信にかえ、気持ちを高めてくれたのも仲間でした。
     勉強も部活もガツガツと積極的に取り組む静学の気風。そんな心意気で大学でも柔道に励み、専門の数学を極めながら、新しいことに挑戦してみたいと思っています。

  • OB's Voice
    渡邉 昌也さん
    岐阜大学医学部医学科
    静岡県立総合病院食道胃外科
    主任医長 医師
    昭和62年度卒業生

    命を尊重し、人に尽くす、医師という仕事。
    「孝友三心」の精神は生かされています。

     当時は寮生活を送りながら夜間授業も受けたりと、勉強漬けの毎日。それでも心が折れることなく、中高6年間を過ごせたのは高い目標を持つ仲間がいたこと、さらに学べる環境がそこにあったことが大きかったと思います。中学3年の頃にはすでに医師を目指そうと決めていましたが、何のために学ぶのかを自分なりに理解していたからこそ努力を続けられたのだとも思っています。
     静岡学園では今なお「孝友三心」の精神が受け継がれていますが、社会に出て一層、服する心、感謝する心、全うする心の大切さを痛感するようになりました。とくに医師という仕事は、人の命を尊重し、人に尽くす仕事であり、患者さんからの感謝の言葉をやりがいとして、我々を支える方々に常に感謝の心を忘れてはいけない仕事でもあります。同じ病院内、あるいは他の病診や医療関係者に静学出身者は多く、同じ精神を共有した同窓生とのつながりは心強いもの。そこに50年という学校の歴史の重みを実感しています。

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