その伸び方が、静学。

教養科学科卒業生VOICE

  • OB's Voice
    望月 彦良さん
    名古屋大学 経済学部合格
    平成27年度卒業

    リーダー塾やSGTで触れた経済問題が
    関心を深め、視野を広げるきっかけに。

     お金儲けをするなら経済学部──
    小学生の頃はそんなことを漠然と考えていましたが、高2で参加した「リーダー養成塾」でアジアの貧困を学び、また、SGTで女性の貧困の深刻化に触れたのをきっかけに、経済をもっと深く学びたい、経済格差の問題を解決する一助となりたいと思うようになりました。とくにSGTでは株についても学ぶ機会があり、株の売買には企業情報だけでなく、今、世間で起こっていることを見る目を教えられました。そうしたさまざまな機会を通して、自分の目標が次第にはっきりしていったのだと思います。
     勉強はいつも放課後の教室で仲間と一緒でした。思うような成績が得られず、志望校を考え直そうとした時、それを止めて励ましてくれたのも仲間で、親身になってサポートしてくれたのが先生でした。だから、第一志望に合格できたのも仲間と先生のおかげ。卒業した今、後輩たちには仲間と助け合い、先生を信じて努力を継続していくことの大切さをぜひ伝えたいと思います。

  • OB's Voice
    柴本 大樹さん
    浜松医科大学大学 医学部合格
    平成27年度卒業生

    公立ではできなかった体験こそが成長のタネ。
    将来はコミュニケーションを大切にした医師に。

     中学生の頃、静学の校長先生から「学力だけではなく、人格を土台に社会に貢献できる人間を育てたい」との話を聞き、この学校なら、と入学したことを思い出します。確かにここには公立にない魅力がたくさんありました。国際的な交流が活発なこともその一つで、自分もオーストラリア研修を機にコミュニケーション力の大切さを学び、英語を話す力、聞く力の必要性を感じるなど、自らのステップアップにつなげることができたと思います。また、SGTでは、多彩なテーマから社会に向けて視野や興味が広がっていくのを感じました。さらにいつでも気軽に相談したり、質問できる先生がいることで、授業でわからなかったことや不安を引きずることなく、先に進むことができました。
     将来はコミュニケーションを大切にした医師に、できれば一緒に成長を見守れる小児科医になりたいと思っています。ただし、臨床医として働くには体力も重要なので、心身を鍛えながら将来に備えたいと思っています。

  • OB's Voice
    瀧村 晴人さん
    東京大学理学部数学科
    財務省大臣官房秘書課
    財務官室 課長補佐
    平成9年度卒業生

    文系・理系の区別なく学んでおくことも大切。
    そうすれば進みたい方向にいつでも舵を切れる。

     大学では数学科で金融工学を学び、日系や外資系の証券会社でインターンも経験しながら、選んだ職場は、文系の牙城とされる財務省でした。ドルやユーロなど外国為替市場に関わる仕事を皮切りに、コロンビア大学院への留学、そして、IMFエコノミストとして出向の際には欧州金融危機への対応やエジプト経済再建への助言を担い、現在は財務省に戻ってG7財務大臣・中央銀行総裁会議の裏方を務める等、国際金融の世界的出来事に直面する仕事の連続。財務省の中でも理系である私の経歴は珍しいのですが、周りと違うことは、人と異なる発想ができることにつながり、私の強みになっています。
     だから、高校時代は、文系・理系の区別なく学びましょう。20年後、考えもしなかった分野で活躍されているかもしれません。そして、その活躍の場は日本の大学受験科目の分類によって規定されるほど狭いはずがありません。勉強以外にも、好奇心も時間もたっぷりある今のうちに面白そうなことにはどんどんトライする。すべてが将来きっと自分の力になります。

  • OB's Voice
    中窪 康喜さん
    早稲田大学 教育学部合格
    平成27年度卒業生

    練習、勉強、寮生活を経て、
    早稲田で卓球!の夢を叶えました。

     「早稲田大学で卓球を!」の夢実現のために選んだ静岡学園。「文武両道」と言うのは簡単ですが、部活も、勉強も、どちらも結果にこだわって頑張り続けるのは簡単ではありません。特に寮生活に加え、ケガに悩まされた自分には監督や担任の先生のサポートなくしては残せなかった成績、さらに大学合格というのはつかめなかった夢だったかもしれません。
     この先の新しい目標は、大学のメンバーのレギュラーとして試合に出続けること。皆さんも目標を高く持ちながら、コツコツと成長を積み上げていってほしいと思います。

中高一貫卒業生VOICE
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